御手洗倶楽部(旧:T.Oの旅行とトイレ日記)

ブログ名を「T.Oの旅行とトイレ日記」から「御手洗倶楽部」に変更しました。 こちらのブログでは旅行、街歩きで調査したホテル、観光施設、駅、道の駅、サービスエリアや公衆トイレを便器の個数、多機能トイレの有無、多機能トイレ内の設備、便器の品番などとてもマニアックに紹介していきます。商業施設のトイレは一部を除き取り扱っていません。 また、模型作りを趣味としています。不定期にトイレを題材とした模型の公開も行っていく方針です。 今までこのブログで細々とやっていたホテルについてのブログは「ホテルに泊まろう」という新たなブログを立ち上げてそちらで運営していくことにしました。URLはhttp://hotelsyukuhaku.com/です。よろしければご覧ください。

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茨城県大洗町
大洗駅は改札内の他に駅前広場にも公衆トイレがあります。
公衆トイレに関しては最近建替えられたそうです。観光地に近い駅ですからトイレもきれいに整備したのだと思われます。以前のトイレはどうだったのか知りませんが、この駅が開業した1985年からあるトイレだったのではないでしょうか。
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男性用トイレです。手洗場はTOTOのL505が3台です。
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小便器です。TOTOのUS900JCSが4台です。
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大便器です。洋式2室でTOTOのCS497BCD(便器)+SH596BAYR(ロータンク)です。便座はTOTOウォシュレットP(TCF585S)です。
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個室内にはベビーチェア(TOTO YKA16R)があります。2室ともに設置があったと思います。
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多機能トイレです。TOTOのフラットカウンター多機能トイレパック RESTROOM ITEM 01です。便器は、便座、小型手洗器は専用品です(品番不明)。

【追記】kuroneko loveさんより品番の情報をいただきました。
大便器はCS116P
便座はTCF597R
小型手洗器はUAL115
のようです。

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オストメイト対応設備もTOTOのフラットカウンター多機能トイレパック RESTROOM ITEM 01の構成品です。品番はSK115だったと思います。
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手洗場もTOTOのフラットカウンター多機能トイレパック RESTROOM ITEM 01の構成品です。

【追記】こちらもkuroneko loveさんより情報をいただきました。
品番はUAL117のようです。

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乳幼児対応設備です。左から幼児用大便器(TOTO CS310B(便器)+S300BK(ロータンク)+TCF41R(幼児用暖房便座))、ベビーシート(TOTO YKA25R)、ベビーチェア(TOTO YKA15R)です。

【コメント】さすが観光の拠点になる駅前トイレなだけあってハイレベルな設備です。特にアクアワールド大洗(水族館)に行くバスが駅前から出ていることもあって乳幼児対応の設備が手厚いと思います。
駅改札内のトイレより新しくてきれいなのでこのトイレの利用をお勧めしたいと思います。また多機能トイレは改札内にはありませんのでご利用の方は改札に入る前にこちらに寄りましょう。

2020年2月22日()~2月23日()にかけて長野県へ旅行に行きました。

2月22日()
この日は私は泊まり勤務で午前11時30分くらいまで仕事場にいました。
一度、埼玉の実家(現住地)に帰り、着替えと少々の荷物を持って東京駅に向かいました。東京駅からは東海道新幹線に乗車し豊橋駅で下車しました。
豊橋駅の東口側で友人が車で迎えに来ていたので友人の車に乗り込みます。(なお、友人は都内住まいでこの日は朝から各所を観光しながら豊橋駅まで向かっていたのでした)
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最初に道の駅「もっくる新城」(愛知県新城市)に寄りました。
その後、宿のチェックイン時間に間に合うか怪しくなってきたため
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「懐石と炉ばたの宿 吉弥」(長野県阿智村)に向かいました。こちらが今回宿泊した宿になります。
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この宿のロビーに最も近いトイレには有田焼の便器がありました。なお、このトイレについては宿の方より教えていただきました。(なお、大便器はINAX製の洋式便器「サティス」でした)

2月23日()
朝9時半ごろチェックアウトをし、
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天竜峡(長野県飯田市)に向かいました。
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ついでに天竜峡駅にも行きました。
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続いてJR飯田駅(長野県飯田市)に行きました。
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次の目的地に向かうために中央自動車道を走行しますが、その道中で駒ケ岳SA(長野県駒ケ根市)に寄り、ここで昼食を摂りました。
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ここでコロッケや
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信州牛のスタミナ丼(正式名失念)を食べました。
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その後、光前寺(長野県駒ケ根市)へ行き、
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高遠城址公園(長野県伊那市)に行き、
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横川の蛇石(長野県辰野町)を見学し
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旧岡谷市役所(長野県岡谷市)、
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JR岡谷駅(長野県岡谷市)に行きました。
ここから帰路につき、
岡谷ICから長野自動車道を経由し中央自動車道へ入り、
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諏訪湖SA(長野県諏訪市)、
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中央道原PA(長野県原村)、
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八ヶ岳PA(山梨県北杜市)、
双葉SA(山梨県甲斐市)に行き、
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夕食にほうとうを食べました。
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最後に釈迦堂PA(山梨県甲州市)に行きました。
この先は寄り道せずに友人の住んでる八王子市まで行き、京王八王子駅前まで送ってもらいました。
京王八王子駅からは京王線に乗り、新宿まで出て埼京線などを乗り継ぎ、埼玉の実家まで帰りました。帰宅時間は0時半を過ぎてしまいました。

今回の行程で訪れたトイレは順次、このブログで公開していきます。
今回宿泊した「懐石と炉ばたの宿 吉弥」についてはトイレ以外はホテルに泊まろうで紹介します。

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茨城県大洗町
茨城県を走る鹿島臨海鉄道大洗鹿島線(水戸~鹿島神宮)の主要駅である大洗駅。この路線で数少ない有人駅です。またこの駅の駅舎には鹿島臨海鉄道の本社も入居しています。
大洗町唯一の駅でアクアワールド大洗(水族館)、大洗磯前神社の最寄り駅となり、駅前からは路線バスも出ています。
水戸方面から来た列車の約半数はこの駅で折り返します。つまり、ここから水戸方面は1時間に2本ほど、鹿島神宮方面は1時間に1~2本ほどとなります。

本日はそんな大洗駅のトイレを紹介します。トイレは改札内と改札外(駅舎を出て左後ろの位置)にありますが、今回は改札内のトイレを紹介します。

改札内トイレは改札を入ってすぐ右側にあります。
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男性用トイレです。手洗場はTOTOのL230Dが2台です。
1985年の開業時からあまり手が加えられていないようです。なんだか国鉄感のあるトイレですが、これはもともと大洗鹿島線は国鉄の路線として開業する予定だった名残ではないかと思います。
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小便器です。手前の1台はU308C、奥の2台はU308の計3台の設置です。現在はセンサー式ですが、もともとハイタンク式だったらしく、ハイタンクの取付跡がありました。
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大便器です。洋式2室で手前の個室はTOTOのCS670B(便器)+SH670BA(ロータンク)です。便座はTOTOのウォシュレットSB(TCF6622?)です。
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奥の個室もTOTOのCS670B(便器)+SH670BA(ロータンク)で、便座はTOTOのウォシュレットSB(TCF6622?)ですが、洋式化された時期が違うようで便器のカラーが異なります。また手前の個室はセフィオンテクトシールが青色(1999年~2007年)だったのに対しこちらは張ってなかった(2012年以降の製品)ような気がします。
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個室内には昔使われていたであろう洗浄ボタンが残っていました(当然、押しても水は流れません)。
この洗浄ボタンやステンレスのドア(写真なし)などがこのトイレの国鉄感漂うポイントでもあります。
このタイプの洗浄ボタンは国鉄からJR化後初期に竣工したと思われるトイレで時折見られましたが、改修に積極的なJR東日本ではもうほとんど残っていません。
ちなみに写真は撮っていませんがハイタンクの取付跡もありました。ドアには生きていない配線が残っていましたが、これはドアを開けると洗浄を開始する機構の名残だと思われます。

【コメント】洋式化やウォシュレットの設置、小便器の自動洗浄化(個別)はされていますが全体的に古めかしいトイレです。経年による床の落ちない汚れや器具の傷み、薄暗い内装など実際使うとなると(個人的には)躊躇するようなトイレなので一刻を争うような状態でなければ駅前の公衆トイレのほうがお勧めです。また多機能トイレも駅前の公衆トイレにあります。

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